「ハンターキラー 潜航せよ」を観た。迫力満点のアクションが良い!新しい時代の潜水艦映画
映画「ハンターキラー 潜航せよ」を観てきた。
新しい時代の米ロ関係を反映したアクション映画 @「ハンターキラー 潜航せよ」
ロシア領海で米軍の原子力潜水艦が行方不明に…。
そこで、ジェラルド・バトラーが艦長に任命されたばかりの潜水艦「ハンターキラー」が捜索に向かう…。
冷戦後の米ロ関係をベースに、潜水艦同士の追跡劇を描くアクション映画。
正直、大して期待しないで観たこともあって、予想以上に面白かった。
予告はこちら ↓
【公式】『ハンターキラー 潜航せよ』4.12(金)公開/予告編
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「ハンターキラー」観た
— toe@とにかく映画が好きなんです (@pharmacy_toe) April 18, 2019
面白かった!
冷戦後の現在、もしロシアで異常事態が起きたらアメリカはどう動くのかを原潜を主軸に描く
何より迫力あるアクションが良い!
見通しの悪い海の中で「音」だけが頼りの追跡劇は緊迫感たっぷりだったし、潜水艦ならではの閉所恐怖症的な圧迫感も怖さ倍増で良かった pic.twitter.com/a3lki0B2pf
潜水艦ものって、あの閉所恐怖症的な圧迫感が、何とも言えず怖いし、面白いよね。
それに、アメリカ側の艦長と、ロシア側の艦長のトップ同士の心の交流も描かれていて、そこに「新しい時代の米ロ関係」を観れて、そこも良かった。
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