この春注目!!ルーカス・ヘッジズ主演作2本
今年の4月以降に公開される映画の中で、ルーカス・ヘッジズ主演作2本に注目している。
この春、大注目のルーカス・ヘッジズ主演作2本!!
1本目は4月19日に公開予定の「ある少年の告白」
2016年に発売され反響を呼んだ実話の映画化。
両親にLGBTQであることを告白した少年(ルーカス・ヘッジズ)だったが、両親は彼をLGBTQ矯正施設へと送り込む…。
この矯正施設。
アメリカに実在する施設なんだとか。
ルーカスの両親を演じるニコール・キッドマンとラッセル・クロウとの共演も注目のポインと。
2本目は、5月24日に公開予定の「ベン・イズ・バック」
薬物依存から抜け出せない息子(ルーカス・ヘッジズ)は、悪い仲間とも縁を切ることもできず、そんな息子を命がけで守ろうとする母(ジュリア・ロバーツ)の物語。
この「ベン・イズ・バック」の監督はルーカスの実父ピーター・ヘッジズ。
当初、ルーカスはお父さんの映画には絶対出ないと決めていたそうだけど、「マンチェスター・バイ・ザ・シー」を観たジュリア・ロバーツが、「これはルーカスが演じるべき!」と言ったことでルーカスの出演が決まったのだとか。
その詳しい話はこちらから
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”父の映画には絶対出ない”と宣言していたルーカス・ヘッジズの気持ちを覆させたのは、ジュリア・ロバーツ! ”衝撃と感動”の物語『ベン・イズ・バック』場面写真一挙公開!#ベン・イズ・バック #ジュリア・ロバーツ #ルーカス・ヘッジズ #キャスリン・ニュートン
— cinefil (@cinefil_tokyo) March 8, 2019
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ルーカス・ヘッジズといったら
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」→「スリー・ビルボード」→「レディ・バード」
と、作品選びも天才的。
ということは、この2作も期待できるじゃないですか。
ティモシー・シャラメ主演の「ビューティフル・ボーイ」と共に、注目の2作品であります。
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