「ヴェノム」は笑えるバディムービーだった！
「ヴェノム」観た！
昨日、観たい！観たい！と思っていた「ヴェノム」を観た！
映画の前は、恒例の腹ごしらえ！
昨日は時間がなかったので（こういう言い訳をもうやめたい＞＜）、映画館近くのモスバーガーで、デミグラ牛カツバーガーのポテトセットと、モスチキン。
モスチキンが大好きで、行くと頼まずにはいられない！！
そして、こちらも恒例、映画前のコーヒー。
ブラック派だから、砂糖とミルクはいらないんだよね…。
言うの忘れた…。
そして、念願の「ヴェノム」
これ、かなりヤバい！面白かった！！
スパイダーマンのヴィランであるヴェノムを主人公にしたスピンオフ映画。
「ダークヒーローもの」だというから、人間の暗黒面を描いた暗めの映画かと思ったら、笑えて楽しいアクション映画だった。
うだつの上がらないジャーナリストのエディと、彼に住み着いた宇宙人ヴェノムのバディムービー。
映画評論家の町山さんが、「ド根性ガエル」みたいだったと言っていたけど、まさにそんな感じで、三枚目のエディがいつもヴェノムに引っ張られて、引きずりまわされる。
そのやり取りが、ボケとツッコミの漫才を見ているみたいで面白かった！
これは、私がTwitterに書いた感想
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『ヴェノム』超楽しかった！アクションは迫力満点、エディとヴェノムの負け犬コンビはボケとツッコミの一人漫才コンビみたいでかなり笑えたし、これまで観たことのない三枚目トムハの新しい一面が見られたし、見所満載で楽しかった！続編も期待！ https://t.co/CNjZufOBdi
— toe＠とにかく映画が好きなんです (@pharmacy_toe) 2018年11月3日
エンドロール途中にも、エンドロール後にもおまけ映像があって、最後まで面白かった。
全体的に登場人物のキャラが薄い感じがしたので、そこは続編に期待したい。
より詳しい感想はこちら
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