10月に観た映画ベスト9 1位は「若おかみは小学生!」
毎月、月末に観た映画の総括をしておりまして。
10月に映画館や試写会で観た映画は、全部で22本。
その中で、私の独断と偏見で選んだベスト9はこちら。
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1位 「若女将は小学生!」
10月、最も泣いた作品だったというのが1位の理由。
私の詳しい感想はこちら
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2位 「バッド・ジーニアス」
久しぶりにタイが放ったスマッシュヒット。
カンニングビジネスの向こう側に透けて見えるのは、貧富の差のえげつなさ
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3位 「A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー」
魂はゴーストとなって生き続ける。
その魂の旅路にグッと来た。
感想は後日…。
4位 「Search/サーチ」
SNSに浮かび上がる人間の裏の顔
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5位 「人魚の眠る家」
脳死は死んでいると言えるのか、母の思いに胸が締め付けられる作品。
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6位 「華氏119」
この映画を観て、アメリカの中間選挙の結果がとても気になった。
アメリカもかなり病んでいると思ってしまう作品。
感想は後日…。
7位 「バグダッド・スキャンダル」
「命がけのジャーナリストは必要か」という議論が沸き起こっている今だからこそ見て欲しい作品。
感想は後日…。
8位 「アンクル・ドリュー」
NBA選手たちのスーパープレイに感動しつつ、笑えて元気ももらえるスポーツコメディ作品
詳しい感想はこちら。
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9位 「バーバラと心の巨人」
少女バーバラによる現実との向き合い方。
辛いことがあった時、彼女を支えたのは空想の巨人だった。
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