「バグダッド・スキャンダル」の試写会に行ってきた
映画レビューサイト coco さんの「バグダッド・スキャンダル」独占試写会に行ってきた
会場は、大崎にあるIMAGICAの試写室。
試写室へ行く前に、いつも通りご飯を食べよう。
と、思ったけれど、今日は時間もなく、しかたなく駅前のバーガーキングへ。
食べたのは、ダブルベーコンチーズバーガーのセット。
飲み物はホットコーヒー。
今日の映画の予習（あらすじを読んだり、舞台になっている場所を下調べする）をしたり、SNSのチェックをしながらモグモグ。
腹ごしらえが完了したところで、いざ、試写会の会場へ。
こちらが大崎のIMAGICA東京映像センター。
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こちらが、試写室の入り口
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IMAGICAさんの試写室は初めて。
周りに町工場とかあって、機械が動いている音とかしている中にある、下町的雰囲気のする試写室だった。
そして、今日観た映画はこの「バクダッド・スキャンダル」
2002年に、国連で実際に起きた汚職事件を元に描いた社会派サスペンス。
予告編はこちら
私の映画への感想（ショートバージョン）はこちら
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「バグダッド・スキャンダル」は
— toe＠とにかく映画が好きなんです (@pharmacy_toe) 2018年10月29日
命がけのジャーナリズムが必要か
それとも、自己責任か
という議論が沸き起こっているからこそ観ておきたい作品
上映後には、放送作家の松崎まことさんと、映画評論家の松崎健夫さんのトークショーもあった。
そのトークショーで、この映画について理解が深まっただけでなく、最近勢いのある製作会社 A24の製作作品ということもあって、最近の映画界事情についても話が及んで、とても実になったトークショーだった。
トークショーの様子はこちらから
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松崎ブラザーズが絶賛！！ 米スタジオ A24 のロゴに間違いはない！！『バグダッド・スキャンダル』トークショー https://t.co/7BXV72mr55
— cinetopi_staff (@cinematopics_sf) 2018年10月29日
より詳しい感想はこちら
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公開は11月3日より。社会派の映画が好きな方におススメの作品。
ラブロマンスもあるので、女性でも観やすい作品になっていると思う。
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