公開が楽しみな映画「運び屋」クリント・イーストウッド監督・主演作
90歳の老人が麻薬の運び屋になったという実話を、クリント・イースウッドが製作・監督・主演した映画「運び屋」が日本では3月8日に公開される。
アメリカでは、この週末に公開されて大ヒットスタートをしているというニュースを今日見て、早く観たいなぁと思った。
#クリント・イーストウッド 10年ぶりの監督&主演作『#運び屋』絶賛の声が続々!全米オープニング興収1,721万ドルで実写映画No.1スタート👏麻薬の運び屋となった90歳の老人の前代未聞の実話🎬https://t.co/DpyoPOBIyQ#ブラッドリー・クーパー、#ローレンス・フィッシュバーン、#マイケル・ペーニャ pic.twitter.com/b4mSE2ZxwR
— Fan's Voice (@FansVoiceJP) 2018年12月17日
この映画をもって、俳優業から引退するという話もあって(今後覆されるかもしれないけど…)、大ヒットしているのかもしれない。
そんな「運び屋」の予告編はこちら
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家族のためとはいえ、おじいちゃんが運び屋になった直接的な理由を知りたいし、そこから、クリント・イーストウッドにはどんなアメリカが見えてきたのかが知りたい。
共演は、ブラッドリー・クーパー、ローレンス・フィッシュバーン、マイケル・ペーニャなど。
来年のアカデミー賞では、「アリー/スター誕生」を監督したブラッドリー・クーパーは、注目の人になるはずなので、その良い波に乗って、この映画がアカデミー賞の翌週に公開されるという日本公開のナイスなタイミング!
めちゃくちゃ楽しみな一本でございます。
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