「スパイダーマン:スパイダーバース」周りになじめず一人ぼっちの人たちへ。胸熱のアニメーション映画!
「君は一人じゃないよ」のメッセージに泣ける
昨日は「スパイダーマン:スパイダーバース」の3D IMAX先行上映会に行ってきた!
有名私立中学に通うマイルスは、地元の友達がいない学校になかなかなじめず一人ぼっち。
そんな時、偶然、クモに咬まれてしまってスパイダーマンの能力を身に着けることに。
この物語は、その少年マイルスが、特殊な能力を身に着けることで、社会に出ることで仲間ができ、自分は一人ぼっちではないということを知っていく成長物語。
これは、世界中にいる「周りの子と趣味が合わず、一人ぼっちの子供たち」に「大丈夫。外の世界には君の仲間がたくさんいるよ。だから、勇気を持って外に出てみよう」というメッセージを送っている。
そこから、マイルスは大きく成長していくのだけど、その姿に涙が止まらなかった。
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『スパイダーマン:スパイダーバース』胸熱だった!学校になじめず一人ぼっちだった少年マイルスがスパイダーマンとなって世界へ羽ばたいていく。そこで自分を理解してくれる仲間たちと出会い勇気づけられる。君は一人じゃない。その強い愛に泣いた https://t.co/5pgNxAM8Sb
— toe@とにかく映画が好きなんです (@pharmacy_toe) 2019年3月1日
本公開は8日から。
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