「来る」を観た。これは果たしてホラーなのか…。
「で?」と言いたくなった ホラー映画「来る」
昨日は、109シネマズデーだったので、109シネマズ系列の映画館で「来る」を観てきた。
んーー。つまらなくはなかったけど、観終わってから「で?」って思わず聞きたくなってしまう作品だった。
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『来る』「ヘレディタリー」の後に観てしまうと、どうしてもアメリカとの差を感じてしまう作品。つまらなくはなかったけど、話は散らかってるし、ディテールも詰めも甘い。怖くはないけど、やたらと血が吹き出るホラーだった。俳優の個性は楽しめた https://t.co/gK9DzXXuy7
— toe@とにかく映画が好きなんです (@pharmacy_toe) 2018年12月10日
ホラー映画だと思って観ていたんだけど、血がドバドバ噴き出るわりに怖くなく、観終わって観ると、果たしてこれはホラーだったのか…と思ってしまう作品だった。
果たして何がしたかったのか…私は、その意図を掴み切れずに終わった感あり。
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