「ヘレディタリー 継承」の試写会に行ってきた
昨日は、「へレディタリー 継承」の試写会に行ってきた。
まずは、恒例の腹ごしらえ。
昨日は、ネギトロ丼を食べたい気分だったので、ガストのトロ1.5倍のネギトロ丼を。
え?これで1.5倍なの??と思わなくもない…(笑)
でも、まぁ、お腹いっぱいになったので、本題の試写会会場へ。
「へレディタリー 継承」は、私が今年の下半期に最も期待している作品の筆頭だったので、この映画を観たら、もう今年は終了したに近い(早すぎ)。
観る前は、「エクソシスト」的な映画だと思っていたのだけど、観てみたら、全然そんな映画ではなかった。
しかし、詳細を話すとネタバレになってしまうので、気になる方や、ホラー映画が好きな方は、是非、映画館で確認して欲しい。
ご参考に、私がTwitterに書いた感想はこちら。
↓
『ヘレディタリー/継承』怖かった!心をえぐられるみたいに怖かった。何が起きているのか分からないまま物事は悪い方向に進み続けていて、全てを理解した時に、その恐怖から抜け出せない闇にいた…。家族に無関心なのは罪であり、悪なんだと思った https://t.co/RAE5PVG7br
— toe@とにかく映画が好きなんです (@pharmacy_toe) 2018年11月8日
本当に、何が起きているのか分からなくて、映画を観ている間に何度も「誰か、何が起きているのか説明して!!」と思った。
普段は説明ゼリフとかすごい嫌いなくせに。
後半になって、全てが急激に明らかになっていくんだけど、それが想像を超えていて、独創的な広がりを見せていて面白かった。
映画を観た後には、映画評論家の柳下毅一郎さんのトークショーもあって、面白かった。
トークショーの様子はこちらから
↓
【イベントレポート】柳下毅一郎が「ヘレディタリー」を絶賛「今年観た中で一番怖く、一番嫌」 #ヘレディタリー https://t.co/g01Kr0AEao pic.twitter.com/F4DNyiAun1
— 映画ナタリー (@eiga_natalie) 2018年11月8日
今年は、いろんなタイプのホラー映画があって楽しいねぇ。
★「へレディタリー 継承」より詳しい感想はこちら
↓