2018年に観た映画 満足度ベスト10
2018年に観た映画ベスト10
昨年、劇場で観た映画は233本。
その中から、私の満足度ベスト10を発表します!!
1位 君の名前で僕を呼んで
最も心をえぐられた作品
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2位 タクシー運転手 約束は海を越えて
現実世界のヒーローは、武器も特殊能力も持たず、正義のために命をかけられる人
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3位 リメンバー・ミー
お盆の大切さを教えられた作品
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4位 1987 ある闘いの真実
小さな力が集まれば、大きな力を倒すことができる。
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5位 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
サノスは絶対に許さない(笑)
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6位 アリー/スター誕生
全ては愛のために
現在公開中
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7位 クワイエット・プレイス
音のない世界の恐ろしさ
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8位 ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ
「差別される側も差別をしている」という現実をコメディにして見せるうまさ
9位 ボヘミアン・ラプソディ
音楽の素晴らしさを改めて感じる作品
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10位 デトロイト
こんなに恐ろしいことが実際にあったのかという衝撃
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以上です。
2018年は、たくさんの素晴らしい映画に出会いました~。
昨年の特徴としては、音楽をテーマとした映画にとても良い作品が多かったこと。
その中から「リメンバー・ミー」「アリー/スター誕生」「ボヘミアン・ラプソディ」がランクインしました。
さて、2019年は、どんな一年になるでしょうか。
今からとても楽しみです。
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